ご存知ですか?畳はお手入れ次第です!
■畳をリフレッシュしましょう!
裏 返 し
新しい畳を敷いてから2〜3年たつと焼け・痛みが目立ってきますので、畳表を裏返します。畳縁は新しく替え、良い表を使用していれば、裏面もきれいで経済的です。
表 替 え
畳が日焼けして色が変わったり、痛みが激しくなったら、畳床はそのままで新しい畳表に張り替えます。表替えはお部屋の空気を一新します。新品を購入にて3〜4年目で行うのがお勧めです。畳縁も新しく替え、お部屋全体をリフレッシュして下さい。新しいイグサ特有の自然の香りは、人の心をリラックスさせストレスを和らげます。
新床入替
畳に弾力性がなくなったり、凸凹や大きな隙間が出来るようになったら、畳床も含めて新品に替える必要があります。床素材の品質によって、寿命にも大きな差が出ます。メンテナンス次第では約30年持ちます。

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畳のお手入れ方法
■衛生的で畳も長持ちし、気分もスッキリ!
  • 普段は畳の目に沿って優しく掃除機をかけます。畳を拭く時は、必ず乾いた雑巾拭いてください。濡れ雑巾で拭くと、黒ずむ事があるので要注意です。汚れを見つけたら、酢を薄めた水で固く絞って拭き、よく乾かします。
  • 直射日光は畳表の変色をまねき、痛みを早めますからカーテンや障子などで遮って下さい。
  • 畳の上にはジュータンなどを敷かないで下さい。畳の呼吸を妨げカビ、虫などが発生する原因となります。
  • 梅雨時期の湿度の高い時期は、カビの発生防止のためエアコンの除湿の使用をお勧めします。
  • 冬期の加湿機での加湿のしすぎに注意しましょう。カビの発生を招きます。
  • 畳は春、秋のよく晴れた日に日干しで乾燥させることが湿気をとる最も良い方法です。直に地面に付けない様にし、直射日光を避けて立干ししましょう。尖った物などで、畳を少し持ち上げ床と畳の間に空き缶などを挟み込んで裏面に風をあてる方法もあります。

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これらのような事はダニの発生の原因になります
■お宅はだいじょうぶ?

  • 掃除をマメにしない。     
  • 畳の上にカーペットの重ね敷きをする。
  • 窓を密閉し室内に風を入れない。     
  • 水分を多く含んだ雑巾で拭き掃除をする
  • 加湿器の過剰使用をする。     
  • 室内でペットを飼う。     
  • 室内に大量の植物を置く。
  • 洗濯物を室内に干す。     
  • 壁ぎわに家具類を敷き詰める。

ビ・ダニ防止に室内の換気が第一!

カビ・ダニの発生は気密化した住宅内の換気不足による湿度の上昇が第一の原因です。
畳は非常に湿気を嫌い、カビやダニなどの害虫の発生の要因を作り易くします。

ダニやカビが大量発生するのは、温度、湿度、餌(栄養分)条件が整った時であり、一つでも条件を抑えれば大量発生しません。
予防法は
まめに換気をしたり、エアコンの除湿をする事で防げます。また、畳に限っては、畳床を通気性のある防虫紙で包み込んだり、専用の乾燥機で加熱処理等の物理的方法も有効です。